仕事と介護を両立しよう!
誰もが避けて通れない「介護問題」の一助として「Wellbeingサポートサービス」
2025年 改正「育児介護休業法」により仕事と介護の両立支援のための情報提供や雇用環境整備が企業の義務となります。
〇介護離職防止のための個別の周知・意向確認
〇介護に直面する前の早い段階(40歳等)での情報提供
〇介護離職防止のための雇用環境(研修・相談窓口等)の整備
企業にとって「介護離職」は、経験を積んだ社員の喪失、技術継承の断絶、企業活力の低下につながる事業運営の上で深刻な問題となります。
また介護離職を選んだ従業員個人にとっても収入の減少、介護による肉体面だけでなく、これによる社会・コミュニティからの孤立など精神面への負担も大きくなります。
一方で企業人事労務担当者様においては、介護の経験がなくサポート側としても不安が大きかったり、十人十色な対応が必要で「型」にはめることができない介護について一人ひとりの社員の状況に応じた対応まで考えられないという現実もあるかと思います。
「Wellbeingサポートサービス」は企業の人事総務担当者の皆様の「介護」に関するお困りごとを鈴与ケアサービスにアウトソーシングしていただき、これをサポートしていく福利厚生サービスです。
企業が「産業医」を配置するように、大切な従業員の「介護問題」に対して福利厚生サービスとして「介護の専門家」を置く、鈴与ケアサービスの「Wellbeingサポートサービス」を活用してみませんか。
「Wellbeingサポートサービス」サービス内容
〇介護準備ガイド冊子の配布 ★
〇介護準備セミナーの開催 ★
〇従業員とそのご家族を対象とした電話・メールでの個別介護相談受付・対応 ★
〇介護窓口通信の月次配信 ★
★2025年 改正育児介護休業法対応→詳しくはこちらをクリック